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芸術祭列車 JIKU #013 HOKUHOKU-LINE
photo : Nakamura Osamu
芸術祭列車
運行日: 7/13、14、20、21 8/3、4、17、18 ※6/1 10:00から予約開始
9/14、15、21、22 10/19、20、26、27 11/9、10 ※8/1 10:00から予約開始
鑑賞方法: 特別列車(まつだい・十日町 〜 美佐島 〜 十日町・まつだい)に乗車して、美佐島駅停車中に作品を鑑賞します。
通常の乗車券のほかに鑑賞料金が必要です。
事前予約ができます。「運行時刻」の右欄「予約する」から予約してください。
運行時刻: まつだい駅 〜 美佐島駅(途中 十日町駅のみ停車)※美佐島駅では乗降できません。
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  • 芸術祭列車のり方の一例
鑑賞料金: 大人700円(作品鑑賞パスポート提示で500円)、小中学生500円(作品鑑賞パスポート提示で300円)※別に乗車区間の運賃が必要となります。
鑑賞料金のお支払い方法は予約サイトでのクレジットカード決済または当日、現金でお支払いいただけます。
乗車定員: 1便あたり35人
ご注意: この作品は光と音による体験作品です。鑑賞の際、大きな音や暗くなることがあります。
大きな音や暗いところが苦手な方やお子様はご注意ください。

PVショートVer.

PVロングVer.


作品名:JIKU #013 HOKUHOKU-LINE
都市開発や地形の変化などで見えなくなった地域の軸や視点の軸・歴史の軸を光で表現するプロジェクトシリーズです。
本作品は、ほくほく線の美佐島駅が舞台。1997年に開通して以来、新たな地域とのつながりを生み出してきたほくほく線。その軌道を使って、地点と地点を結ぶことの尊さやエネルギーを表現した作品です。特別列車の前後に設置された照明装置によって、まっすぐに伸びるトンネルが音と同期して照らされ、特別列車に乗車して訪れた人だけが鑑賞できる、体験型作品となります。
作家:パノラマティクス/齋藤精一
パノラマティクス主宰。建築デザインをコロンビア大学建築学科で学び、2006年、株式会社ライゾマティクス(現:株式会社アブストラクトエンジン)を設立。2020年に地域デザイン、観光、DX等を手がけるデザインコレクティブ「パノラマティクス」を結成。2023年グッドデザイン賞審査委員長。2025年大阪・関西万博EXPO共創プログラムディレクター。
【お問合せ】北越急行株式会社 営業企画課 TEL.025-750-1251(平日のみ/9:30~17:30)